弾きやすさ、これも重要!
でもどれが弾き易いかわからない!!!
正しい弾き方を憶えることで弾き易さが分かってくるかと思います。
ネックの長さにおいてはロングスケールは弾きにくくショートスケールは弾き易いと云う方もいます。
が、何を言ってるのかわからないですよね。
意訳すると、ギターの棒みたいなところが短い方が弾き易いというような意味になります。
し、しかしその棒のようなところ(ネック)の形状、太さ等で弾き心地は変わってきます。
短すぎると弦のテンション(張り)が緩み、良い音が出ないこともあります。
どんな楽器でもある程度良い音を出せるようになると良いですね。